Monday, October 10, 2016

Mix Tape: Fkirts "End of Summer"

2016年。新年を迎え、ふと気付けばあっという間に10月、体育の日…秋になってしまいました、、、
もう残暑を味わう事もなくなるであろうこの時期、蝉の音が聞こえなくなる寂しさ、日が短くなるわびしさを感じ、海にお盆休みにBBQ、そしてフェスにお祭りと楽しいイベント目白押しだった真夏の日々を思い出し、そのアンニュイさが心に憂鬱の影を落とす夏の終わりをテーマに、現場に行けばヤツがいる、知識盛りだくさんなギークでオタク度ヘビー級だがお洒落でフットワーク軽い東京No.1カルチャー男子Fkirtsに選曲してもらいました。
introduction by Mari Kojima
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End of Summer Mix Tape (~_~) by Fkirts


KAMIKAZE / MØ

ラジオなどで耳タコかもしれないですが。
このエキゾチックでゆったりノれる感じは夏真っ盛りにも合います。
サマーソニックも単独公演も両方見に行ったのにこの彼女の代表曲をやらなかったのは
タイトルが太平洋戦争時の特攻隊を想起させることに誰かが配慮したのではと
予想しています。
でも、めっちゃかわいかったし、ライブを見てますますファンになりました。
ちょっとt.a.t.u.っぽくもあるような。
海外の歌姫だとLily Allen以来に好きになりました。
Lily AllenはNot Fairというカントリーミュージックをとても上手くダンスポップスに
落とし込んだ曲が好きです。






Otsukare Summer / Halcali
大好きな女性ラップユニット「ハルカリ」のHALCALI BACON収録。
マンボっぽいリズムでこんなに明るいラップ曲、素敵です。
「いつの間にやら私はネムネム あなたの隣で流れるエミネム」というラインが
耳に残ります。




http://www.tudou.com/programs/view/XVFaGdiiFtE

サヨナラサマー / PUFFY

事あるごとに勧めている日本人POPボーカルユニットの2007年作。
あまり気にせずに当時付き合っていた彼女へ貸したCD-Rにこの曲を入れていて、
それぞれ自宅で聴いていたら歌詞が自分たちの過ごしたこの夏の想いをストレートに
代弁しているような内容でお互いめっちゃ赤面して
「これはやばい!恥ずかしい!」と報告しあった懐かしい思い出がある。
とにかく歌詞も曲も最高なのは日本のロックバンドthe pillowsの山中さわお
作詞作曲の成せる業。






茶の味 / LITTLE TEMPO & 藤田陽子

定番ですけど、映画も2年に1回は見ています。






Swimming Song / Loudon Wainwright Ⅲ

バンジョーが弾けるようになりたくてバンジョーを買おう、買おうと思って早8年。
まだバンジョーは買ってません。
誰かの家に遊びに行って、アコギが置いてある時とかに、これを弾き語り出来たら
最高にかっこいいなあ、なんて思います。
イカとクジラという2005年公開の映画に使われていて知りました。
ルードンウェインライトさんは、ほかにもAcid Songとか、Sucide Songとか、
Drinking Songとかもあります。







She Lives On My Block / Chicano Batman

2008年結成のLAの中南米系アメリカ人のバンド。
Para Agradecerという曲も好きだけどYouTubeに音質良い動画無く。





Lingering Summer Late / NOPPAL

富山県産最高残暑メロウヒップホップ。NOPPALさんの声が
ひんやりとしつつやさしくて、PVも良いですよ。






西西弗斯之歌 / my little airport

スチールギター弾きトラックメイカーbeipana君のアルバムにこのバンドのボーカル
の女性が参加していることで知った香港のインディーポップバンド。
YouTubeにある曲しか聴いたことがありませんが、Velvet Underground & Nico
みたいな曲もあってしかもオリエンタルなムードで、暑い地域だし、良いです。
今年の1月に初めて香港に仕事で行ったのですが、本当に楽しかったです。





Posters / Youth Lagoon

基本的に1年中こういうのは聴いていますが、季節の変わり目の切ない気分、
というのは夏が秋になる時と冬が春になる時、特にこういうのを聴いているかも。






Summer Never Ends / The Anomoanon

BUSHMINDの2005年のミックスCD「Letters To Summer」ほど夏の終わりに
ピッタリのミックスは知らないです。
本当に最高に好きです。
そのミックスの最後に流れる90年代カントリー/フォークロックバンドの1998年作、
切なすぎて聴いていると目を細めて遠くを見てしまう。




いかがでしたでしょうか。結構ベタなんですかね、これって。
好きになった曲を繰り返しずっと聴く方なので、あまり沢山の曲を
聴かないのですが、ほんとに好きな曲たちです。

僕の友達で3月くらいからキャンプやフェスに行って10月くらいまでバーベキューとかやってる人は結構いるので、そういう意味ではまだまだのんびり楽しめる季節です。

どんどん遊んでいきましょう。

ぼくは季節関係なく普段からテンションが低空飛行で、ひとりでいるときは落ち着いた曲を聴きます。

ほんとに、音楽って最高ですね。


text by fkirts
http://yuluxus.blogspot.tw/

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